ASTM A1009-05(2010)
高周波(10kHz~1MHz)電源トランスおよびフィルタインダクタ用軟磁性MnZnコア材料の標準仕様

規格番号
ASTM A1009-05(2010)
制定年
2005
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM A1009-18
最新版
ASTM A1009-18
範囲
1.1 この仕様は、指定されたグレードの軟磁性マンガン亜鉛 (MnZn) フェライト材料が準拠する必要がある要件をカバーしています。 これらの材料から作られたコアは、主に電源トランスとフィルター インダクターに使用されます。 1.2 慣習的に記載されている値 (cgs-括弧内の値は SI 単位への数学的変換であり、情報提供のみを目的としており、標準とはみなされません。

ASTM A1009-05(2010) 規範的参照

  • ASTM A1013 電圧計・電流計・電力計法を使用した、制御された温度における軟磁性コアアセンブリの高周波(10kHz~1MHz)鉄損の標準試験方法
  • ASTM A340 磁気試験の記号と定義に関する標準用語

ASTM A1009-05(2010) 発売履歴

  • 2018 ASTM A1009-18 トランス・インダクタ用軟磁性Mn-Znフェライトコア材料の標準仕様
  • 2005 ASTM A1009-05(2010) 高周波(10kHz~1MHz)電源トランスおよびフィルタインダクタ用軟磁性MnZnコア材料の標準仕様
  • 2005 ASTM A1009-05 高周波(10 kHz~1 MHz)電源トランスおよびフィルタインダクタアプリケーション用の軟磁性MnZnフェライトコア材料の標準仕様
  • 2000 ASTM A1009-00 高周波(10 kHz~1 MHz)電源トランスおよびフィルタインダクタアプリケーション用の軟磁性MnZnフェライトコア材料の標準仕様
高周波(10kHz~1MHz)電源トランスおよびフィルタインダクタ用軟磁性MnZnコア材料の標準仕様



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