SAE AMS4245E-2010
5.0Si 1.2Cu 0.50Mg (C355.0) アルミニウム合金電極
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SAE AMS4245E-2010
規格番号
SAE AMS4245E-2010
制定年
2010
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
入れ替わる
2017-01
に置き換えられる
SAE AMS4245F-2017
最新版
SAE AMS4245G-2023
範囲
この仕様は、2 種類の溶接ワイヤの形式のアルミニウム合金を対象としています。 このワイヤは、典型的には、同様の組成を有し、溶接部においてそれらと同等の熱処理に対する応答性、特性、および耐食性を必要とするアルミニウム合金鋳物のガスメタルアークおよびガスタングステンアーク溶接用の溶加材として使用されています。 鋳物の用途に限定されませんが、用途はそのような用途に限定されません。
SAE AMS4245E-2010 発売履歴
2023
SAE AMS4245G-2023
アルミニウム合金、溶接ワイヤ 5.0Si 1.2Cu 0.50Mg (C355.0)
2017
SAE AMS4245F-2017
5.0Si 1.2Cu 0.50Mg (355) アルミニウム合金電極
2010
SAE AMS4245E-2010
5.0Si 1.2Cu 0.50Mg (C355.0) アルミニウム合金電極
2008
SAE AMS4245D-2008
アルミニウム合金溶接ワイヤ 5.0Si 1.2Cu 0.50Mg (355) (UNS A03550)
2003
SAE AMS4245C-2003
5.0Si 1.2Cu 0.50Mg (355) アルミニウム合金電極
1996
SAE AMS4245B-1996
アルミニウム合金溶接ワイヤ 5.0Si 1.2Cu 0.50Mg (355) (UNS A03550)
1996
SAE AMS4245A-1996
アルミニウム合金溶接ワイヤ 5.0Si 1.2Cu 0.50Mg (355) (UNS A03550)
1995
SAE AMS4245-1995
アルミニウム合金溶接ワイヤ 5.0Si 1.2Cu 0.50Mg 355 合金溶接用
1986
SAE AMS4245-1986
アルミニウム合金溶接ワイヤ 5.0Si 1.2Cu 0.50Mg 355 合金溶接用
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