JIS A 8333-2:2005
土工機械 監視と鏡の可視性 パート 2: 性能基準

規格番号
JIS A 8333-2:2005
制定年
2005
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
最新版
JIS A 8333-2:2005
範囲
この規格は,土工機械(以下,機械という。)に取り付けられた後写鏡及び補助ミラーの視野に関する性能基準について規定する。この規格は,公道及び公道外で使用する,JIS A 8308に定義する運転員が着座した自走式の車輪式及び履帯式土工機械に適用できる。 備考 公道上を走行する機械には我が国の規制を追加適用してよい。この規格は,JIS A 8308に定義する次に掲げる機械には適用しない。 一手押し式(ハンドガイド式)機械 一運転質量(JIS A 8320参照)50 000 kg以上のシコべル系掘削機 ーパイプレーヤ ースキッドステアローダ ーミニ不整地運搬車 ーミニ締固め機械 ートレンチャ

JIS A 8333-2:2005 発売履歴

  • 2005 JIS A 8333-2:2005 土工機械 監視と鏡の可視性 パート 2: 性能基準



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