DIN EN 1297:2004
防水用のソフトシート 屋根防水用のアスファルト、プラスチック、ゴムシート 紫外線、高温、水の組み合わせに長期間さらされる人工老化法

規格番号
DIN EN 1297:2004
制定年
2004
出版団体
German Institute for Standardization
状態
に置き換えられる
DIN EN 1297:2004-12
最新版
DIN EN 1297:2004-12
交換する
DIN 16726:1986 DIN 52123:1985 DIN EN 1297:1999
範囲
この欧州規格は、人工老化の手段として、工場で製造された屋根防水用のベチューメン、プラスチックまたはゴムのシートを、紫外線、高温、水による長期暴露の複合効果にさらす方法を指定しています。 これは、屋根防水用のすべての種類の柔軟なシートに人工老化の方法として適用される 1 つの共通手順を定義しています。 これは屋根への適用を目的としていますが、関連する他の領域にも適用できます。 #,,#

DIN EN 1297:2004 発売履歴

  • 2014 DIN 52123:2014 アスファルトおよび重合アスファルトシートの試験
  • 2004 DIN EN 1297:2004-12 フレキシブルフラッシング 屋根防水に使用されるアスファルト、プラスチック、ゴムシートを、紫外線、高温、水に長期間さらすことにより人工的に老化させる工法。
  • 2004 DIN EN 1297:2004 防水用のソフトシート 屋根防水用のアスファルト、プラスチック、ゴムシート 紫外線、高温、水の組み合わせに長期間さらされる人工老化法
  • 2000 DIN EN 1928:2000 ソフトパネルの防水 屋根防水用のアスファルト、プラスチック、ゴムシート 水密性の測定
  • 1970 DIN EN 1297 E:1999-08 防水用の柔軟なシート - 屋根防水用のアスファルト、プラスチック、ゴムシート - 紫外線、高温、水の組み合わせに長期間曝露することによる人工老化方法
  • 0000 DIN EN 1297:1999
  • 1986 DIN 16726:1986 プラスチック製ルーフパネル プラスチック製シーリングパネル 検査
  • 1985 DIN 52123:1985 アスファルトおよび瀝青ポリマーシートの検査
防水用のソフトシート 屋根防水用のアスファルト、プラスチック、ゴムシート 紫外線、高温、水の組み合わせに長期間さらされる人工老化法



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