ASTM A508/A508M-05b(2010)
圧力容器用真空焼入焼戻し炭素鋼・合金鋼鍛造品の標準仕様

規格番号
ASTM A508/A508M-05b(2010)
制定年
2005
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM A508/A508M-14
最新版
ASTM A508/A508M-23a
範囲
1.1 この仕様は、原子炉システムで使用される圧力容器などの圧力容器用の、焼入れおよび焼き戻し真空処理された炭素鋼および合金鋼の鍛造品を対象としています。 具体的には、容器の蓋、シェル、フランジ、管板、リング、ヘッド、および同様の部品の鍛造品が対象となります。 1.2 すべてのグレードは、適切な条件下で溶接可能であると考えられます。 溶接技術は基本的に重要であり、溶接手順と検査は、使用される材料のグレードに対して承認された方法に従って行われることが前提となります。 1.3 SI 単位またはインチポンド単位で記載された値は、標準として個別にみなされるものとします。 各システムに記載されている値は、正確に同等ではない場合があります。 したがって、各システムは互いに独立して使用する必要があります。 2 つのシステムの値を組み合わせると、規格に準拠しない可能性があります。 1.4 注文書に該当する &#“M&#” が指定されている場合を除きます。 仕様指定では、材料はインチポンド単位で提供されるものとします。 注 18212;グレード 1 と 1A は異なる化学物質で構成されていますが、機械的要件は同じです。

ASTM A508/A508M-05b(2010) 発売履歴

  • 2023 ASTM A508/A508M-23a 圧力容器用真空焼入焼戻し炭素鋼・合金鋼鍛造品の標準仕様
  • 2023 ASTM A508/A508M-23 圧力容器用真空焼入焼戻し炭素鋼・合金鋼鍛造品の標準仕様
  • 2023 ASTM A508/A508M-18(2023) 圧力容器用真空焼入焼戻し炭素鋼・合金鋼鍛造品の標準仕様
  • 2018 ASTM A508/A508M-18 圧力容器用真空焼入焼戻し炭素鋼・合金鋼鍛造品の標準仕様
  • 2017 ASTM A508/A508M-17 圧力容器用真空焼入焼戻し炭素鋼・合金鋼鍛造品の標準仕様
  • 2016 ASTM A508/A508M-16 圧力容器用焼入れ焼戻し真空処理炭素鋼・合金鋼鍛造品の標準仕様
  • 2014 ASTM A508/A508M-14 圧力容器用真空焼入焼戻し炭素鋼・合金鋼鍛造品の標準仕様
  • 2005 ASTM A508/A508M-05b(2010) 圧力容器用真空焼入焼戻し炭素鋼・合金鋼鍛造品の標準仕様
  • 2005 ASTM A508/A508M-05b 圧力容器用真空焼入焼戻し炭素鋼・合金鋼鍛造品の標準仕様
  • 2005 ASTM A508/A508M-05a 圧力容器用焼入れ・焼戻し真空処理炭素鋼・合金鋼鋳物の標準仕様
  • 2005 ASTM A508/A508M-05e1 圧力容器用焼入れ・焼戻し真空処理炭素鋼・合金鋼鋳物の標準仕様
  • 2005 ASTM A508/A508M-05 圧力容器用焼入れ・焼戻し真空処理炭素鋼・合金鋼鋳物の標準仕様
  • 2004 ASTM A508/A508M-04b 圧力容器用焼入れ・焼戻し真空処理炭素鋼・合金鋼鋳物の標準仕様
  • 2004 ASTM A508/A508M-04a 圧力容器用焼入れ・焼戻し真空処理炭素鋼・合金鋼鋳物の標準仕様
  • 2004 ASTM A508/A508M-04 圧力容器用焼入れ・焼戻し真空処理炭素鋼・合金鋼鋳物の標準仕様
  • 2003 ASTM A508/A508M-03 圧力容器用真空焼入焼戻し炭素鋼・合金鋼鍛造品の標準仕様
  • 1995 ASTM A508/A508M-95(1999) 圧力容器用焼入れ・焼戻し真空処理炭素鋼・合金鋼鋳物の標準仕様



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