BS PD 6682-1:2009
骨材 パート 1: コンクリート骨材 BS EN 12620 の使用ガイド

規格番号
BS PD 6682-1:2009
制定年
2009
出版団体
British Standards Institution (BSI)
最新版
BS PD 6682-1:2009
交換する
PD 6682-1-2003
範囲
PD 6682 のこの部分は、BS EN 12620:2002+A1 の英国での使用に関する推奨事項とガイダンスを提供します。 BS EN 12620:2002+A1 は、用途に使用する天然、製造またはリサイクル材料およびこれらの骨材の混合物を処理して得られる骨材およびフィラー骨材の特性を規定しています。 コンクリート。 BS EN 12620:2002+A1 は、道路などの BS EN 206-1:2000+A3 に準拠したコンクリートを含む、すべてのコンクリートのオーブン乾燥粒子密度が 2.00 Mg/m (2 000 kg/m) を超える骨材を対象としています。 舗装およびプレキャストコンクリート製品に使用されます。 また、密度が 1.50 Mg/m (1 500 kg/m) から 2.00 Mg/m (2 000 kg/m) までの再生骨材についても適切な注意事項が記載されており、細粒再生骨材 (D = 4 mm 以下) についても適切な注意事項が記載されています。 注 コンクリート用の軽量骨材は BS EN 13055-1 の対象となります。

BS PD 6682-1:2009 発売履歴

  • 2009 BS PD 6682-1:2009 骨材 パート 1: コンクリート骨材 BS EN 12620 の使用ガイド

BS PD 6682-1:2009 骨材 パート 1: コンクリート骨材 BS EN 12620 の使用ガイド は PD 6682-1-2003 ポリマーコンクリート骨材 BS EN 12620 使用説明書 から変更されます。




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