SAE AMS4261F-2009
蒸着熱処理 7.0Si 0.30Mg、(356.0-T51)、アルミニウム合金鋳物

規格番号
SAE AMS4261F-2009
制定年
2009
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
 2017-04
に置き換えられる
SAE AMS4261G-2017
最新版
SAE AMS4261G-2017
範囲
この仕様は、インベストメント鋳造の形のアルミニウム合金を対象としています。 これらの鋳物は、通常、ほぼ最終寸法に鋳造される小型で複雑な部品に使用されてきましたが、用途はそのような用途に限定されません。

SAE AMS4261F-2009 規範的参照

  • ASTM B557-06 鍛造および鋳造アルミニウムおよびマグネシウム合金製品の引張試験の標準試験方法*2024-04-09 更新するには
  • ASTM B557M-07 鍛造および鋳造アルミニウムおよびマグネシウム合金製品の引張試験の標準試験方法 (メートル法)*2024-04-09 更新するには
  • ASTM E1742-08 X線検査の標準操作手順*2024-04-09 更新するには
  • ASTM E29-08 テストデータの有効数字を使用して仕様への準拠を判断します*2024-04-09 更新するには
  • ASTM E607-02 窒素雰囲気中で点対面法を使用したアルミニウム合金の原子放射線分光分析の標準試験方法*2024-04-09 更新するには
  • SAE AMS2175-2003 鋳物、分類、検査
  • SAE AMS2360D-2007 鋳物の室温引張特性
  • SAE AMS2694B-2007 鋳造溶接工程
  • SAE AMS2771 アルミニウム合金鋳物の熱処理
  • SAE AMS2804C-2001 ロゴの鋳造

SAE AMS4261F-2009 発売履歴

  • 2017 SAE AMS4261G-2017 アルミニウム合金鋳物 インベストメント 7.0Si 0.32Mg (356.0-T51) 析出熱処理 (UNS A03560)
  • 2009 SAE AMS4261F-2009 蒸着熱処理 7.0Si 0.30Mg、(356.0-T51)、アルミニウム合金鋳物
  • 2006 SAE AMS4261E-2006 アルミニウム合金鋳物、インベストメント 7.0Si 0.32Mg (356.0-T51) 析出熱処理
  • 1998 SAE AMS4261E-1998 アルミニウム合金、鋳造、インベストメント7.0Si 0.30Mg、(356.0-T51)、析出熱処理
  • 1991 SAE AMS4261D-1991 アルミニウム合金鋳物 インベストメント 7.0Si 0.32Mg (356.0-T51) 析出熱処理
  • 1984 SAE AMS4261C-1984 アルミニウム合金鋳物 INVESTMENT 7.0Si 0.32Mg (356.0-T51) 析出熱処理 (UNS A03560)
  • 1978 SAE AMS4261B-1978 アルミニウム合金鋳物 INVESTMENT 7.0Si 0.30Mg (356.0-T51) 析出熱処理 (UNS A03560)
  • 1970 SAE AMS4261A-1970 アルミニウム合金鋳物 INVESTMENT 7.0Si 0.3Mg (356-T51) 析出熱処理
  • 1964 SAE AMS4261-1964 アルミニウム合金鋳物 INVESTMENT 7.0Si 0.3Mg (356-T51) 析出熱処理



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