DIN EN ISO 11205:2009
音響. 機械および装置によって放出される騒音. 剛性強度を使用してワークステーションおよびその他の指定された場所からその場で放出される音圧レベルを決定するための工学的手法 (ISO 11205:2003)、ドイツ語版 EN ISO

規格番号
DIN EN ISO 11205:2009
制定年
2009
出版団体
German Institute for Standardization
状態
に置き換えられる
DIN EN ISO 11205:2009-12
最新版
DIN EN ISO 11205:2009-12
交換する
DIN EN ISO 11205:2004 DIN EN ISO 11205 Berichtigung 1:2007 DIN EN ISO 11205/A1:2009
範囲
この規格は、音の強さを使用して現場、ワークステーション、またはその他の指定された位置で機械の放射音圧レベルを決定するための工学的方法 (精度グレード 2) を指定します。 バックグラウンドノイズとフィールドインジケーターの要件が満たされていれば、あらゆる種類のテスト環境に適用できます。 この規格は、離散周波数または狭帯域コンポーネントの有無にかかわらず、定常広帯域ノイズを発する機器に適用されます。

DIN EN ISO 11205:2009 規範的参照

  • IEC 60942:2003 電気音響・オーディオ校正器
  • IEC 61043:1993 電気音響音強度測定器の測定 圧力マイクのペアリング
  • ISO 12001 音響機械および装置が発する騒音に関する騒音試験手順の導入および作成規則
  • ISO 7574-1 機械および装置の騒音校正値の音響決定および検証のための統計的方法 パート 1: 一般的な考慮事項と定義

DIN EN ISO 11205:2009 発売履歴

  • 2009 DIN EN ISO 11205:2009-12 音響機械や装置から発生する騒音 - 作業場やその他の指定された場所で、音の強さを用いてその場で発生する音圧レベルを測定する工学的手法
  • 2009 DIN EN ISO 11205:2009 音響. 機械および装置によって放出される騒音. 剛性強度を使用してワークステーションおよびその他の指定された場所からその場で放出される音圧レベルを決定するための工学的手法 (ISO 11205:2003)、ドイツ語版 EN ISO
  • 1970 DIN EN ISO 11205 E:2000-08 音響機械装置から放射される騒音の強固な強度測定を用いたワークステーションおよびその他の所定の場所における現場放射音圧レベルのエンジニアリング手法(案)
音響. 機械および装置によって放出される騒音. 剛性強度を使用してワークステーションおよびその他の指定された場所からその場で放出される音圧レベルを決定するための工学的手法 (ISO 11205:2003)、ドイツ語版 EN ISO



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