IEC 62106:2009
周波数範囲 87.5 ~ 108.0 MHz の VHF/FM 音声放送用のラジオ データ システム (RDS) の仕様

規格番号
IEC 62106:2009
制定年
2009
出版団体
International Electrotechnical Commission (IEC)
状態
 2015-04
に置き換えられる
IEC 62106:2009/COR1:2010
最新版
IEC 62106:2015
交換する
IEC 100/1454/CDV:2008 IEC 62106:2000
範囲
この国際標準は、87@5 MHz から 108@0 MHz の範囲の VHF/FM サウンド放送への適用を目的としたラジオ データ システム @ RDS@ について記述しており、ステレオ (パイロット トーン システム) またはモノラル プログラムのいずれかを伝送できます (第 2 項を参照) - 基準参照 ITU-R 勧告 BS 450-3 および BS 643-2)。 RDS の主な目的は、プログラム識別 @ プログラム サービス名表示、該当する場合 @ 特にポータブル ラジオやカー ラジオ @ の自動チューニングなどの機能を使用して、FM 受信機の機能を改善し、より使いやすくすることです。 したがって、関連する基本的な調整および切り替え情報は、タイプ 0 グループ (6.1.5.1 を参照)@ によって実装する必要があり、RDS の他の多くの機能とは異なり、オプションではありません。

IEC 62106:2009 発売履歴

  • 2015 IEC 62106:2015 周波数範囲 87.5 ~ 108.0 MHz の VHF/FM 音声放送用のラジオ データ システム (RDS) の仕様
  • 2010 IEC 62106:2009/COR1:2010 周波数範囲 87.5 ~ 108.0 MHz の VHF/FM 音声放送用のラジオ データ システム (RDS) の仕様
  • 2009 IEC 62106:2009 周波数範囲 87.5 ~ 108.0 MHz の VHF/FM 音声放送用のラジオ データ システム (RDS) の仕様
  • 2000 IEC 62106:2000 周波数範囲 87.5 ~ 108.0 MHz の VHF/FM 音声放送用のラジオ データ システム (RDS) の仕様



© 著作権 2024