BS EN 60998-2-3:2004
家庭用および同様の目的の低電圧回路の接続装置絶縁貫通クランプ装置を備えた別個のディスクリート部品としての接続装置に関する特別要件

規格番号
BS EN 60998-2-3:2004
制定年
2004
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
に置き換えられる
BS EN 60998-2-3:2004(2007)
最新版
BS EN 60998-2-3:2004(2007)
交換する
01/201941 DC-2001 BS EN 60998-2-3:1994
範囲
パート 1 のこの条項は、以下の場合を除いて適用されます。 追加: この規格は、主に絶縁処理されていない導体の接続に適した絶縁穿孔クランプ ユニットを備えた接続装置に適用されます。 接続作業では、導体の絶縁体は、接触点で穴を開けられ、穴が開けられ、切断され、除去され、移動され、あるいは何らかの方法で無効化されます。 注 この規格の本文では、絶縁ピアシングクランプユニットを備えた接続装置を IPCD (絶縁ピアシング接続装置) と呼びます。

BS EN 60998-2-3:2004 規範的参照

  • IEC 60227 正誤表 1 - 円形導体を備え、定格電圧が 750 V を超えないポリ塩化ビニル絶縁フレキシブル ケーブルおよびコード
  • IEC 60245 正誤表 1 - 円形導体を備え、定格電圧が 750 V を超えないゴム絶縁フレキシブル ケーブルおよびコード

BS EN 60998-2-3:2004 発売履歴

  • 0000 BS EN 60998-2-3:2004(2007)
  • 2004 BS EN 60998-2-3:2004 家庭用および同様の目的の低電圧回路の接続装置絶縁貫通クランプ装置を備えた別個のディスクリート部品としての接続装置に関する特別要件
家庭用および同様の目的の低電圧回路の接続装置絶縁貫通クランプ装置を備えた別個のディスクリート部品としての接続装置に関する特別要件



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