BS EN 859:2007
木工機械の安全装置 手送り式精密かんな

規格番号
BS EN 859:2007
制定年
2009
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
 2009-04
に置き換えられる
BS EN 859+A1:2009
最新版
BS EN 859:2007+A2:2012
範囲
この文書は、取外し可能な給電ユニットが取り付けられているかどうかに関係なく、無垢材、チップボード、木材、ボール紙などを切断するように設計された固定式および移動式手給式表面平削り盤(以下「機械」と呼びます)に関連する、第 4 項にリストされている重大な危険、危険な状況、および事象を扱います。 繊維板と合板が意図どおりに、製造業者が予見した条件下で使用された場合。 この文書は以下には適用されません。 a) ベンチまたはベンチに類似したテーブル上に設置され、静止した位置で作業を行うことを目的とした、1 人が手で持ち上げることができる機械。 注 1 可搬式電動工具は、prEN 61029-2-3:2004 とともに EN 61029-1:2000 によって取り扱われます。 b) 手持ちカンナ、または別のモード、つまりベンチマウントでの使用を可能にする何らかの改造。 注 2 手持ち式電動電動工具は、EN 60745-2-14:2003 とともに EN 60745-1:2006 によって取り扱われます。 この文書は、EN として発行された日より前に製造された手送り式の平面プレーニング機械には適用されません。 注 3 この文書の対象となる機械は、機械指令の附属書 IV の A.2 にリストされています。

BS EN 859:2007 発売履歴




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