SS EN 15167-1-2008
コンクリート、スタッコおよびグラウトに使用する高炉スラグ微粉末の仕様パート 1: 定義、仕様、および適合基準

規格番号
SS EN 15167-1-2008
制定年
2008
出版団体
SG-SPRING SG
最新版
SS EN 15167-1-2008
範囲
このシンガポール規格は、特に SS に準拠した現場打ちコンクリートまたはプレハブ構造コンクリートを含む、コンクリートの製造におけるタイプ II 添加物として使用する高炉スラグ微粉末の化学的および物理的特性の要件と品質管理手順を指定します。 EN 206-1。 このシンガポール規格に準拠した高炉スラグ微粉末は、モルタルやグラウトにも使用できます。 粉砕助剤以外の添加物を含む高炉スラグ微粉末は、このシンガポール基準の範囲には含まれません。 また、コンクリート、モルタル、またはグラウトの製造における高炉スラグ微粉末の実際の適用を管理する規定、すなわち組成、混合、配置、養生などに関する要件を規定することも、このシンガポール規格の範囲内ではありません。 そのような規定に関しては、 SS EN 206-1 などの関連規格を参照する必要があります。

SS EN 15167-1-2008 発売履歴

  • 2008 SS EN 15167-1-2008 コンクリート、スタッコおよびグラウトに使用する高炉スラグ微粉末の仕様パート 1: 定義、仕様、および適合基準



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