BS EN 60601-2-39:2008
医療用電気機器 腹膜透析装置の基本的な安全性と必須性能に対する特定の要件

規格番号
BS EN 60601-2-39:2008
制定年
2009
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
 2009-03
に置き換えられる
BS EN 60601-2-39:2008+A11:2011
最新版
BS EN 60601-2-39:2008+A11:2011
交換する
BS EN 60601-2-39:1999
範囲
この国際規格は、201.3.208 で定義された腹膜透析 ME 機器(以下、PD 機器といいます)の基本的な安全性と基本性能に適用されます。 これは、PD 機器が病院で使用されるか家庭環境で使用されるかに関係なく、患者が操作する PD 機器を含む、医療スタッフによる使用、または医療専門家の監督下での使用を目的とした PD 機器に適用されます。 条項または副条項が特に ME EQUIPMENT のみまたは ME SYSTEMS のみに適用されることを意図している場合は、その条項または副条項のタイトルと内容にその旨が記載されます。 そうでない場合、その条項または副次条項は、必要に応じて ME EQUIPMENT と ME SYSTEMS の両方に適用されます。 この規格の範囲内にある ME 機器または ME システムの意図された生理学的機能に固有の危険性は、一般規格の 7.2.13 および 8.4.1 を除き、この規格の特定の要件によってカバーされません。

BS EN 60601-2-39:2008 発売履歴

  • 2009 BS EN 60601-2-39:2008+A11:2011 医用電気機器 - 腹膜透析装置の基本的な安全性と必須性能に関する詳細な要件
  • 2009 BS EN 60601-2-39:2008 医療用電気機器 腹膜透析装置の基本的な安全性と必須性能に対する特定の要件
  • 0000 BS EN 60601-2-39:1999
医療用電気機器 腹膜透析装置の基本的な安全性と必須性能に対する特定の要件



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