ASTM D2632-01(2008)
ゴム物性の標準試験方法 垂直反発法によるゴム弾性の測定
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ASTM D2632-01(2008)
規格番号
ASTM D2632-01(2008)
制定年
2001
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
入れ替わる
に置き換えられる
ASTM D2632-01(2014)
最新版
ASTM D2632-15(2019)
範囲
弾性は、ゴムの動的弾性率と内部摩擦の両方の関数です。 温度変化やプランジャーの挿入深さに非常に敏感です。 したがって、あるタイプのリバウンド機器の反発力の値は、一般に、別のタイプのリバウンド機器の結果から予測できない場合があります。 この試験方法は材料の開発や比較に使用されます。 これは最終用途の性能に直接関係しない可能性があります。 1.1 この試験方法では、落下した質量の垂直方向の反発力の測定から固体ゴムの衝撃弾性を測定します。 1.2 この試験方法は、気泡ゴムまたはコーティングされた布地の試験には適用できません。 1.3 反発振り子によるゴムの衝撃弾性と貫通力の標準試験方法は、試験方法 D 1054 に記載されています。 1.4 SI 単位で記載された値は標準とみなされます。 括弧内の値は情報提供のみを目的としています。 1.5 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。
ASTM D2632-01(2008) 発売履歴
2019
ASTM D2632-15(2019)
ゴム物性の標準試験方法&x2014;垂直反発復元力
2015
ASTM D2632-15
ゴムの物性に関する標準的な試験方法 垂直反発法によるゴム弾性の測定
2014
ASTM D2632-14
ゴムの物性に関する標準的な試験方法 垂直反発法によるゴム弾性の求め方
2001
ASTM D2632-01(2014)
ゴム物性の標準試験方法 垂直反発法によるゴム弾性の測定
2001
ASTM D2632-01(2008)
ゴム物性の標準試験方法 垂直反発法によるゴム弾性の測定
2001
ASTM D2632-01
ゴム物性の標準試験方法&8212;垂直反発復元力
1996
ASTM D2632-96
ゴムの標準的な物性試験方法 垂直反発法によるゴムの弾性率の測定
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