DIN EN 12671:2009
人間の水処理に使用される化学試薬からの二酸化塩素の現場での生成

規格番号
DIN EN 12671:2009
制定年
2009
出版団体
German Institute for Standardization
状態
に置き換えられる
DIN EN 12671 E:2014-08
最新版
DIN EN 12671:2016-09
交換する
DIN EN 12671:2000 DIN EN 12671:2007
範囲
この文書は、人間の消費を目的とした水の処理現場で生成される二酸化塩素に適用されます。 二酸化塩素の特性を説明し、二酸化塩素の組成と対応する試験方法を指定します。 水処理での使用に関する情報を提供します。 また、現場で生成される二酸化塩素の安全な取り扱いと使用に関する規則も決定します (付録 B を参照)。

DIN EN 12671:2009 規範的参照

  • EN ISO 3696:1995 分析用実験室用水の仕様と試験方法 (ISO 3696-1987)
  • ISO 3165 工業用化学薬品のサンプリングの安全性
  • ISO 6206 工業用化学物質のサンプリングに関する 2 ヶ国語の語彙

DIN EN 12671:2009 発売履歴

  • 2016 DIN EN 12671:2016-09 人間が消費する水を処理するために使用される化学薬品からその場で生成される二酸化塩素
  • 2016 DIN EN 12671:2016 人間の飲料水の処理に使用される化学物質から二酸化塩素がその場で生成される
  • 1970 DIN EN 12671 E:2014-08 人間の消費を目的とした水の処理に使用される化学薬品 - その場で生成される二酸化塩素
  • 2009 DIN EN 12671:2009 人間の水処理に使用される化学試薬からの二酸化塩素の現場での生成
  • 0000 DIN EN 12671:2007
  • 0000 DIN EN 12671:2000
人間の水処理に使用される化学試薬からの二酸化塩素の現場での生成



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