BS EN ISO 10407-2:2008
石油およびガス産業 回転掘削装置 使用されるドリルパイプコンポーネントの検査と分類

規格番号
BS EN ISO 10407-2:2008
制定年
2009
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
 2009-01
に置き換えられる
BS EN ISO 10407-2:2009
最新版
BS EN ISO 10407-2:2008(2010)
交換する
06/30125917 DC:2006
範囲
ISO 10407 のこの部分では、各検査レベル (表 B.1 ~ B.15) に必要な検査と、使用済みドリルステムエレメントの検査および試験手順が規定されています。 ISO 10407 のこの部分の目的では、ドリルステム要素には、ドリルパイプ本体、ツールジョイント、ロータリーショルダー接続、ドリルカラー、HWDP、およびそれらを構成するドリルステム要素の端が含まれます。 ISO 10407 のこの部分は、検査で一般的に使用される慣行と技術に対処するために準備されています。 ISO 10407 のこの部分で確立された実践は、検査および/またはテストのガイダンスとして意図されており、機関または所有者が個人的な判断を使用したり、他の技術で検査を補足したり、既存の技術を拡張したり、再検査したりすることを禁止すると解釈されることを意図したものではありません。 ある程度の長さ。 ISO 10407 のこの部分では、検査担当者の資格、検査方法の説明、装置の校正およびさまざまな検査方法の標準化手順が規定されています。 欠陥の評価と、検査されたドリルステム要素のマーキングが含まれます。 ISO 10407 のこの部分では、附属書 A の専用ツールの検査に必要な最小限の情報に関する OEM の要件が規定されています。

BS EN ISO 10407-2:2008 規範的参照

  • API RP 7A1 ロータリーショルダードリルパイプのネジ部グリースの検出
  • ISO 10424-1 石油およびガス産業 回転掘削装置 パート 1: 回転ドリル パイプ コンポーネント
  • ISO 11961 石油およびガス産業 スチールドリルパイプ 修正 1*2020-03-09 更新するには

BS EN ISO 10407-2:2008 発売履歴

  • 0000 BS EN ISO 10407-2:2008(2010)
  • 2009 BS EN ISO 10407-2:2009 石油・ガス産業の回転式掘削装置で使用されるドリルパイプ部品の検査と分類
  • 2009 BS EN ISO 10407-2:2008 石油およびガス産業 回転掘削装置 使用されるドリルパイプコンポーネントの検査と分類



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