EN ISO 10270:2008
金属および合金の腐食 - 原子炉で使用されるジルコニウム合金の水腐食試験

規格番号
EN ISO 10270:2008
制定年
2008
出版団体
European Committee for Standardization (CEN)
状態
 2022-05
に置き換えられる
EN ISO 10270:2022
最新版
EN ISO 10270:2022
範囲
この国際規格では、a) 質量増加の測定、b) 360 ℃の水中または 400 ℃ 以上の蒸気中で腐食試験を行った場合のジルコニウムおよびその合金の製品の表面検査、c) 蒸気中での試験は以下の温度で実施することを規定しています。 10,3 Mpa (1 500 psi)。

EN ISO 10270:2008 発売履歴

  • 2022 EN ISO 10270:2022 金属および合金の腐食 - 原子炉で使用されるジルコニウム合金の水腐食試験
  • 2008 EN ISO 10270:2008 金属および合金の腐食 - 原子炉で使用されるジルコニウム合金の水腐食試験
金属および合金の腐食 - 原子炉で使用されるジルコニウム合金の水腐食試験



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