EN 14462:2005
表面処理装置 表面処理装置およびその補助処理装置の騒音試験仕様書 精度レベル 2 および 3 統合改訂 A1-2009

規格番号
EN 14462:2005
制定年
2005
出版団体
European Committee for Standardization (CEN)
状態
に置き換えられる
EN 14462:2015
最新版
EN 14462:2015
範囲
この文書には、付属書 A に記載されている表面処理機械の空気伝播騒音放出の決定、宣言、検証を効率的かつ標準化された条件下で実行するために必要なすべての情報が記載されています。 表面処理機械には、洗浄および前処理用の機械が含まれますが、これらに限定されません。 - 工業製品の表面の処理、塗装および色の混合用の機械、塗装プラントおよび乾燥機、オーブンおよび蒸発装置。 この文書では、ワークステーションまたはその他の指定された位置での放射音圧レベルの測定および音響パワーレベルの測定について説明します。 付属書 A に記載されている表面処理機械の場合。 これは、小型の単一ユニット (例: 手持ち式噴霧スプレー装置) から、大型の複雑な機械 (例: 工業製品の表面の洗浄および前処理用の機械、スプレーブース、乾燥機) まであります。 それもリンクできるかもしれません。 3.10 で定義されているような非常に大きな機械の場合、音響パワー レベルの決定は非常に複雑になるか、妥当な量の作業では実行できない可能性があります。 したがって、この文書では、超大型機械の測定を、音響パワーレベルの代わりに平均放射音圧レベルを決定することによって簡略化しています。 この文書では、試験に使用する騒音測定方法、設置/取り付けおよび動作条件を規定しています。 この文書を使用すると、使用される基本的なノイズ測定方法の精度のグレードによって決定される指定された制限内でのノイズ放射特性の決定の再現性が保証されます (5.1 および 6.1 を参照)。 本書で認められている騒音測定方法には、工学的方法(2級)と調査法(3級)があります。 紙、板紙、箔用の連続流乾燥機用 (EN 13023 を参照)。 この文書は、この文書の発行日以降に製造された表面処理機械に適用されます。

EN 14462:2005 発売履歴

  • 2015 EN 14462:2015 表面処理装置 表面処理装置およびその補助処理装置の騒音試験の仕様 精度レベル 2 および 3
  • 2005 EN 14462:2005 表面処理装置 表面処理装置およびその補助処理装置の騒音試験仕様書 精度レベル 2 および 3 統合改訂 A1-2009



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