DIN ISO 1409:2008
プラスチック/ゴム ゴム (天然および合成) のポリマーおよびラテックスの水分散液 リング法による表面張力の測定

規格番号
DIN ISO 1409:2008
制定年
2008
出版団体
German Institute for Standardization
状態
に置き換えられる
DIN ISO 1409:2008-11
最新版
DIN ISO 1409:2008-11
交換する
DIN ISO 1409:1999
範囲
この国際規格は、ポリマー分散液およびゴムラテックス(天然および合成)の表面張力を測定するためのリング法を指定しています。 この方法は、粘度が 200 mPa-s 未満のポリマー分散液およびゴムラテックスに有効です。 これを達成するには、分散液またはラテックスを水で全固形分の質量分率が 40 % になるまで希釈します。 必要に応じて、粘度が指定の制限以下になるように固形分をさらに減らします。 この方法は、事前加硫されたラテックスや配合材料にも適しています。

DIN ISO 1409:2008 規範的参照

  • ISO 123 ゴムラテックスのサンプリング
  • ISO 124 ラテックス、ゴム、総固形分の測定*2014-03-01 更新するには
  • ISO 1652 ラテックス、ブルックフィールド試験法による見掛け粘度の測定*2011-03-15 更新するには
  • ISO 2555 プラスチック、ラテックスまたはディスパージョンなどの液体または樹脂、単円筒回転粘度計法による見掛け粘度の測定*2018-05-01 更新するには
  • ISO 3219 指定されたせん断速度での回転粘度計を使用した、プラスチック液体、エマルション、または分散ポリマー/樹脂の粘度の測定
  • ISO 3696:1987 分析研究所における水使用の仕様と試験方法
  • ISO 705 ゴムラテックス 5℃~40℃の間で密度を測定*2015-11-01 更新するには

DIN ISO 1409:2008 発売履歴

  • 2008 DIN ISO 1409:2008-11 プラスチック/ゴム - ポリマー分散液およびゴムラテックス (天然および合成) - リング法による表面張力の測定 (ISO 1409:2006)
  • 2008 DIN ISO 1409:2008 プラスチック/ゴム ゴム (天然および合成) のポリマーおよびラテックスの水分散液 リング法による表面張力の測定
  • 0000 DIN ISO 1409:1999
プラスチック/ゴム ゴム (天然および合成) のポリマーおよびラテックスの水分散液 リング法による表面張力の測定



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