ISO 6930-2:2004
冷間成形用高降伏点鋼板および広幅平鋼 第2部:焼ならし・焼ならし圧延・圧延鋼材の納入条件

規格番号
ISO 6930-2:2004
制定年
2004
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 6930-2:2004
範囲
ISO 6930 のこの部分では、冷間成形用の溶接可能な高降伏点鋼の要件を指定しています。 ISO 6930 のこの部分は、リバースミルで熱間圧延されたプレートおよびワイドフラットに適用され、どちらも厚さが 4 mm から 50 mm (両端を含む) の間で、規格化され、正規化された圧延および圧延されたままの出荷状態で供給されます。 2 ISO 6930 のこの部分は、特別な品質であるかどうかに関係なく、他の国際規格でカバーされる溶接可能な構造用鋼には適用されません。 つまり、次の国際規格が適用されます。 );  ——構造用鋼 (ISO 630);  ——高降伏強度の平鋼製品(ISO 4950-1、ISO 4950-2、および ISO 4950-3)。 — 成形性が向上し、降伏強度がより高い熱間圧延鋼板 (ISO 5951)。

ISO 6930-2:2004 規範的参照

  • ISO 10474 鉄鋼及び鋼製品 検査書類*2013-07-01 更新するには
  • ISO 14284 鋼. 化学組成を決定するためのサンプルのサンプリングと準備*2022-10-25 更新するには
  • ISO 148 鋼のシャルピー衝撃試験(V字ノッチ)
  • ISO 2566-1:1984 鋼の伸び値の換算その1:炭素鋼と低合金鋼
  • ISO 377 鉄鋼および鉄鋼製品 機械的特性試験用の試験片および試験片の構成および作製*2017-06-01 更新するには
  • ISO 404:1992 鉄鋼および鉄鋼製品の一般的な技術納品条件
  • ISO 6892 金属材料の常温引張試験
  • ISO 7438 金属材料 曲げ試験*2020-10-12 更新するには
  • ISO/TR 9769 鉄鋼:利用可能な分析方法のレビュー*2018-12-13 更新するには

ISO 6930-2:2004 発売履歴

  • 2004 ISO 6930-2:2004 冷間成形用高降伏点鋼板および広幅平鋼 第2部:焼ならし・焼ならし圧延・圧延鋼材の納入条件
冷間成形用高降伏点鋼板および広幅平鋼 第2部:焼ならし・焼ならし圧延・圧延鋼材の納入条件



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