ISO/IEC 21000-5:2004
情報技術、マルチメディア フレームワーク (MPEG-21)、パート 5: 権利表現言語

規格番号
ISO/IEC 21000-5:2004
制定年
2004
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO/IEC 21000-5:2004/Amd 1:2007
最新版
ISO/IEC 21000-5:2004/Amd 3:2008
範囲
ISO/IEC 21000 のこの部分では、権利表現言語の構文とセマンティクスを指定します。 ISO/IEC 21000 のこの部分では、法的または技術的に誰が権利表記を作成できるかについての許可を含め、いかなる許可も与えられていません。 信頼できるシステムのセキュリティ対策を指定したり、特定のアプリケーションを提案したり、会計に必要なシステム (金融取引、国家取引など) の詳細を説明したりするものではありません。 また、権利表示を参照するかどうか、またいつ参照するかについても指定されていません。 ただし、ISO/IEC 21000 のこの部分では、一連の権限表現のセマンティクスにより、特定のプリンシパルが、特定の認可コンテキストに基づいて、特定の期間中に特定のオプションのリソースに対して特定の権限を実行することを許可するかどうかを指定する認可モデルが定義されています。 および指定された信頼ルート。 第 1 項は、ISO/IEC 21000 のこの部分の範囲を示します。 第 2 項は、規範的な参照を示します。 第 3 条では、関連する用語、定義、記号、および略語を示します。 第 4 条では、名前空間と規則を示します。 第 5 条では、認可モデルを指定します。 第 6 条では、アーキテクチャの概念を定義します。 第 7 条では、アーキテクチャに不可欠な構文とセマンティクスを指定します。 第 8 条は、アーキテクチャの周辺にある構文とセマンティクスを指定しますが、マルチメディア以外の多くの分野でも役立ちます。 第 9 条では、マルチメディアに固有の構文とセマンティクスを指定します。 付属書 A は、W3C XML スキーマを使用して、ISO/IEC 21000 のこの部分全体で定義されている型と要素の構文を規範的に指定します。 付属書 B は、国、地域、通貨を識別するための修飾名を規範的に定義します。 付録 C には、有益な簡略化された等価アルゴリズムが記載されています。 付録 D に権利表現の例をいくつか示します。 付属書 E は、ISO/IEC 21000 のこの部分の拡張およびプロファイルの設計哲学を説明します。 付属書 F は、ISO/IEC 21000 のこの部分の拡張として新しい権利を導入する方法を示します。 付属書 G は、ISO のこの部分のプロファイルの例を示します。 /IEC 21000。 付録 H では、ISO/IEC 21000-6 と ISO/IEC 21000 のこの部分の関係について説明します。 付録 I では、ISO/IEC 21000-2 と ISO/IEC 21000 のこの部分の関係について説明します。 付録 J では、失効メカニズムの例と、失効のウォークスルーを示します。

ISO/IEC 21000-5:2004 発売履歴

情報技術、マルチメディア フレームワーク (MPEG-21)、パート 5: 権利表現言語



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