DIN EN 12543-2:2008
非破壊検査 非破壊検査用工業用X線装置の焦点の特徴 第2部 ピンホールカメラX線撮影

規格番号
DIN EN 12543-2:2008
制定年
2008
出版団体
German Institute for Standardization
状態
 2019-05
に置き換えられる
DIN EN 12543-2:2019
最新版
DIN EN 12543-2:2021-06
交換する
DIN EN 12543-2:1999 DIN EN 12543-2:2006
範囲
この欧州規格は、ピンホール カメラ X 線撮影法による、X 線システムの 0.2 mm 以上、管電圧 500 kV までの焦点寸法の測定方法を指定しています。 この測定に印加される電圧は、フィルムの目視評価のため 200 kV に制限されています。 X 線画像の画質と解像度は、焦点の特性、特にサイズと 2 次元強度分布に大きく依存します。 市販の X 線管タイプ (つまり、広告または取引用) の特性評価には、表 A.1 の特定の値が使用されます。

DIN EN 12543-2:2008 規範的参照

  • EN 12543-1:1999 非破壊検査 非破壊検査用工業用X線装置の焦点特性 第1部:スキャン方式
  • EN 462-5 非破壊検査 レントゲン写真の画質 その5 画質指標(二重線タイプ) 画像アンシャープネス値の決定
  • EN 584-1 工業用放射線写真フィルムの非破壊検査 第 1 部:工業用放射線写真フィルム システムの分類

DIN EN 12543-2:2008 発売履歴

  • 2021 DIN EN 12543-2:2021-06 非破壊検査 ~非破壊検査用工業用X線装置の焦点特性~ 第2部:ピンホールカメラ撮影法
  • 2019 DIN EN 12543-2:2019 非破壊検査 非破壊検査用工業用X線装置の焦点特性 第2部:ピンホールカメラX線撮影
  • 2008 DIN EN 12543-2:2008 非破壊検査 非破壊検査用工業用X線装置の焦点の特徴 第2部 ピンホールカメラX線撮影
  • 0000 DIN EN 12543-2:2006
  • 0000 DIN EN 12543-2:1999
非破壊検査 非破壊検査用工業用X線装置の焦点の特徴 第2部 ピンホールカメラX線撮影



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