GB/T 10295-2008
断熱材の定常熱抵抗および関連特性の測定 熱流量計による方法 (英語版)

規格番号
GB/T 10295-2008
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2008
出版団体
General Administration of Quality Supervision, Inspection and Quarantine of the People‘s Republic of China
最新版
GB/T 10295-2008
交換する
GB/T 10295-1988
範囲
この規格は、熱流量計デバイスを使用してプレート イベントの定常状態の熱伝達特性を決定する方法と熱伝達特性の計算を指定します。 この方法は、試験片の熱抵抗を標準試験片と比較することによって得られる間接的または相対的な方法です。 この規格の試験方法報告書によれば、試験片の熱抵抗は 0.1㎡・K/W 以上、厚さは 1.7.2 の要件を満たす必要があります。 試験片が 1.8.1 の要件を満たしている場合、その結果は試験片の熱伝導率および熱抵抗として表されます。 試験片が 1.8.2 の要件を満たしている場合、結果は試験片の平均熱伝導率として表されます。 試験片が 1.8.3 の要件を満たしている場合、結果は材料の熱伝導率または見かけの熱伝導率として表すことができます。

GB/T 10295-2008 規範的参照

  • ISO 7345:1987 断熱物理量と定義
  • ISO 8302:1991 断熱定常状態熱抵抗および関連特性の測定 ガード付きホットプレート法
  • ISO 9229:1991 断熱材、製品、システムの用語集(2ヶ国語)
  • ISO 9251:1987 断熱熱伝達状態と材料特性の語彙を 2 か国語で解説
  • ISO 9288:1989 断熱輻射熱伝達の物理量と定義
  • ISO 9346:1987 断熱物質移動の物理量と定義

GB/T 10295-2008 発売履歴

  • 2008 GB/T 10295-2008 断熱材の定常熱抵抗および関連特性の測定 熱流量計による方法
  • 1988 GB/T 10295-1988 熱流量計法による断熱材の定常熱抵抗および関連特性の測定
断熱材の定常熱抵抗および関連特性の測定 熱流量計による方法



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