SAE AMS4285D-2008
7.0Si 0.3Mg (356.0-T6) 遠心アルミニウム合金鋳物の溶解および析出熱処理

規格番号
SAE AMS4285D-2008
制定年
2008
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
に置き換えられる
SAE AMS4285E-2011
最新版
SAE AMS4285F-2017
範囲
1.1 形状この仕様は、遠心鋳造の形状のアルミニウム合金を対象としています。 1.2 用途これらの鋳物は、通常、比較的高い応力で使用される薄肉またはセクションを備えた複雑な鋳物に使用されていますが、用途はそのような用途に限定されません。

SAE AMS4285D-2008 発売履歴

  • 2017 SAE AMS4285F-2017 アルミニウム合金鋳物遠心分離 7.0Si 0.30Mg (356.0-T6) 固溶体および析出熱処理 (UNS A03560)
  • 2011 SAE AMS4285E-2011 溶解析出熱処理 7.0Si 0.3Mg (356.0-T6) 遠心力アルミニウム合金鋳物
  • 2008 SAE AMS4285D-2008 7.0Si 0.3Mg (356.0-T6) 遠心アルミニウム合金鋳物の溶解および析出熱処理
  • 2006 SAE AMS4285C-2006 アルミニウム合金鋳物、遠心分離 7.0Si 0.30Mg (356.0-T6) 固溶体および析出熱処理
  • 2001 SAE AMS4285C-2001 溶体化および析出熱処理された遠心鋳造 7.0Si 0.3Mg (356.0-T6) アルミニウム合金鋳物
  • 1994 SAE AMS4285B-1994 アルミニウム合金鋳物、遠心分離 7.0Si 0.30Mg (356.0-T6) 固溶体および析出熱処理
  • 1990 SAE AMS4285B-1990 アルミニウム合金鋳物 遠心分離 7.0Si 0.30Mg (356.0-T6) 固溶・析出熱処理
  • 1978 SAE AMS4285A-1978 アルミニウム合金鋳物 遠心分離 7.0Si 0.30Mg (356.0-T6) 固溶体および析出熱処理 (UNS A03560)
  • 1954 SAE AMS4285-1954 アルミニウム合金鋳物 遠心分離 7Si 0.3Mg (356-T6) 固溶・析出処理



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