ASTM D6412/D6412M-99
金属材料と非金属材料を接着するためのエポキシ(フレキシブル)接着剤の標準仕様

規格番号
ASTM D6412/D6412M-99
制定年
1999
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM D6412/D6412M-99(2005)
最新版
ASTM D6412/D6412M-99(2020)
範囲
1.1 この仕様は、金属材料と非金属材料を接着するための 2 液型変性エポキシ ペースト接着剤を対象としています。 接着剤は、使用中に遭遇すると予想される応力、温度、および相対湿度の組み合わせにさらされた場合に、-184 ~ 82 176 ℃ (-300 ~ 180 176 °F) の温度への環境暴露に耐えることができる接着の形成に適している必要があります。 注 1 - 国防総省 (DoD) およびアメリカ航空宇宙局 (NASA) を通じて調整されると、この慣行は MIL-A-82720 (OS)、MIS-26872、および MSFC-SPEC-2037 の直接の置き換えとなります。 。 1.2 SI 単位またはインチポンド単位で記載された値は、標準として個別にみなされるものとします。 本文中では、インチポンド単位が括弧内に示されています。 各システムに記載されている値は完全に同等ではありません。 したがって、各システムは互いに独立して使用する必要があります。 2 つのシステムの値を組み合わせると、この仕様に準拠しない可能性があります。 1.3 次の注意事項は、この仕様のセクション 8 の試験方法部分のみに適用されます。 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。

ASTM D6412/D6412M-99 発売履歴

  • 2020 ASTM D6412/D6412M-99(2020) 金属材料と非金属材料を接着するためのエポキシ(フレキシブル)接着剤の標準仕様
  • 1999 ASTM D6412/D6412M-99(2012) 金属材料と非金属材料を接着するためのエポキシ(フレキシブル)接着剤の標準仕様
  • 1999 ASTM D6412/D6412M-99(2005) 金属材料と非金属材料を接着するためのエポキシ(フレキシブル)接着剤の標準仕様
  • 1999 ASTM D6412/D6412M-99 金属材料と非金属材料を接着するためのエポキシ(フレキシブル)接着剤の標準仕様



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