ASTM D3518/D3518M-94(2001)
45°ラミネート引張試験を使用したポリマーマトリックス複合材料の面内せん断応答を測定するための標準試験方法

規格番号
ASTM D3518/D3518M-94(2001)
制定年
1994
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM D3518/D3518M-94(2007)
最新版
ASTM D3518/D3518M-18
範囲
1.1 この実践により、高弾性繊維で強化されたポリマーマトリックス複合材料の面内せん断応答が決まります。 複合材料の形式は、ラミネートのカイ方向での引張試験が可能な連続繊維強化複合材 +45176 ラミネートに限定されます。 1.2 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。 1.3 SI 単位またはインチポンド単位で記載された値は、標準として個別にみなされるものとします。 本文中では、インチポンド単位が括弧内に示されています。 各システムに記載されている値は完全に同等ではありません。 したがって、各システムは互いに独立して使用する必要があります。 2 つのシステムの値を組み合わせると、規格に準拠しない可能性があります。

ASTM D3518/D3518M-94(2001) 発売履歴

  • 2018 ASTM D3518/D3518M-18 45 積層板の引張試験によるポリマーマトリックス複合材料の面内せん断応答を測定するための標準試験方法
  • 2013 ASTM D3518/D3518M-13 ± 45°C での積層引張試験法によるポリマーマトリックス合成材料の面内せん断応力反応性を測定するための標準試験法
  • 1994 ASTM D3518/D3518M-94(2007) ± 45o 積層引張試験方法 ポリマーマトリックス合成材料の面内せん断応力反応性を測定するための標準試験方法
  • 1994 ASTM D3518/D3518M-94(2001) 45°ラミネート引張試験を使用したポリマーマトリックス複合材料の面内せん断応答を測定するための標準試験方法
  • 1994 ASTM D3518/D3518M-94e1 45°ラミネート引張試験を使用したポリマーマトリックス複合材料の面内せん断応答を測定するための標準試験方法
  • 2001 ASTM D3518/D3518M-94 45°ラミネート引張試験を使用したポリマーマトリックス複合材料の面内せん断応答を測定するための標準試験方法



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