ASTM D5516-01a
高温で難燃剤で処理された針葉樹合板の曲げ特性を評価するための標準試験方法

規格番号
ASTM D5516-01a
制定年
2001
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM D5516-02
最新版
ASTM D5516-18
範囲
1.1 この試験方法は、難燃処理された針葉樹合板の曲げ特性に対する高温多湿への曝露の影響を測定するように設計されています。 この試験方法では、合板は 77oC (170oF) の温度にさらされます。 1.2 試験方法の目的は、難燃処理した合板の曲げ特性を未処理の合板と比較することです。 この試験方法に従って実施された試験結果は、強度と温度の関係を推定するための基準点となります。 この試験方法は、商業的に使用される合板と同じ化学配合および加工条件で処理された合板外装材の高温および制御された湿度での加速試験を提供することを目的としています。 1.3 SI 単位で記載された値は標準とみなされます。 。 括弧内の値は情報提供のみを目的としています。 1.4 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。

ASTM D5516-01a 発売履歴

  • 2018 ASTM D5516-18 難燃処理針葉樹合板の高温における曲げ特性を評価するための標準試験方法
  • 2017 ASTM D5516-17 難燃処理針葉樹合板の高温における曲げ特性を評価するための標準試験方法
  • 2009 ASTM D5516-09 難燃処理針葉樹合板の高温における曲げ特性を評価するための標準試験方法
  • 2003 ASTM D5516-03 高温にさらされた耐火仕上げ針葉樹製合板の曲げ特性を評価するための標準試験方法
  • 2002 ASTM D5516-02 高温で難燃剤で処理された針葉樹合板の曲げ特性を評価するための標準試験方法
  • 2001 ASTM D5516-01a 高温で難燃剤で処理された針葉樹合板の曲げ特性を評価するための標準試験方法
  • 2001 ASTM D5516-01 高温で難燃剤で処理された針葉樹合板の曲げ特性を評価するための標準試験方法
  • 2000 ASTM D5516-00 高温で難燃剤で処理された針葉樹合板の曲げ特性を評価するための標準試験方法



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