ASTM C1165-90(2000)e1
白金作用電極における制御電位電量計法による硫酸中のプルトニウムの定量のための標準試験方法

規格番号
ASTM C1165-90(2000)e1
制定年
1990
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM C1165-90(2005)
最新版
ASTM C1165-23
範囲
1.1 この試験方法は、U/Pu 比範囲が 0.1 ~ 10 の未照射のウラン-プルトニウム混合酸化物中のプルトニウムのミリグラム量の測定について説明します。 この試験方法は、金属プルトニウム、酸化プルトニウム、炭化ウラン-プルトニウム、フッ化物および塩化物塩を含むさまざまなプルトニウム化合物、およびプルトニウム溶液。 1.2 電量分析における各アリカントの推奨プルトニウム量は 5 ~ 10 mg です。 プルトニウムの量が少なくなると精度は悪化し、プルトニウムの量が多くなると電気分解の経過時間は現実的ではなくなります。 1.3 SI 単位で記載された値は標準とみなされます。 1.4 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。 具体的な注意事項はセクション 8 に記載されています。

ASTM C1165-90(2000)e1 発売履歴

  • 2023 ASTM C1165-23 白金作用電極上の制御電位クーロン法による H2SO4 中のプルトニウムの定量のための標準試験方法
  • 2022 ASTM C1165-22 白金作用電極での電位制御電量法による H2SO の定量
  • 2017 ASTM C1165-17 白金作用電極における制御電位電量計法による硫酸中のプルトニウムの定量のための標準試験方法
  • 2012 ASTM C1165-12 白金作用電極における制御電位電量計法による硫酸中のプルトニウムの定量のための標準試験方法
  • 1990 ASTM C1165-90(2005) 白金作用電極における制御電位電量計法による硫酸中のプルトニウムの定量のための標準試験方法
  • 1990 ASTM C1165-90(2000)e1 白金作用電極における制御電位電量計法による硫酸中のプルトニウムの定量のための標準試験方法



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