ASTM D5365-01e1
「ガラス繊維強化プラスチック」(ガラス繊維強化熱硬化性樹脂)パイプの長期フープ曲げひずみの標準試験方法

規格番号
ASTM D5365-01e1
制定年
2001
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM D5365-06
最新版
ASTM D5365-23
範囲
1.1 この試験方法は、「グラスファイバー」パイプの長期リング曲げひずみ (S b) を測定する手順を対象としています。 ガラス繊維強化熱硬化性樹脂管(RTRP)とガラス繊維強化ポリマーモルタル管(RPMP)はどちらも「ガラス繊維」パイプです。 1.2 インチポンド単位で記載された値は標準とみなされます。 括弧内に示されている SI 単位は情報提供のみを目的としています。 1.3 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。 具体的な警告文は 9.5.Note 18212 に記載されています。 類似または同等の ISO 標準はありません。

ASTM D5365-01e1 発売履歴

  • 2023 ASTM D5365-23 「グラスファイバー」(グラスファイバー強化熱硬化性樹脂)パイプの長期フープ曲げひずみの標準試験方法
  • 2018 ASTM D5365-18 ガラス繊維強化熱硬化性樹脂管の長期フープ曲げひずみの標準試験方法
  • 2012 ASTM D5365-12 「ガラス繊維強化プラスチック」(ガラス繊維強化熱硬化性樹脂)パイプの長期フープ曲げひずみの標準試験方法
  • 2006 ASTM D5365-06 「ガラス繊維強化プラスチック」(ガラス繊維強化熱硬化性樹脂)パイプの長期フープ曲げひずみの標準試験方法
  • 2001 ASTM D5365-01e1 「ガラス繊維強化プラスチック」(ガラス繊維強化熱硬化性樹脂)パイプの長期フープ曲げひずみの標準試験方法
  • 2001 ASTM D5365-01 「ガラス繊維強化プラスチック」(ガラス繊維強化熱硬化性樹脂)パイプの長期フープ曲げひずみの標準試験方法
  • 1999 ASTM D5365-99 「ガラス繊維強化プラスチック」(ガラス繊維強化熱硬化性樹脂)パイプの長期フープ曲げひずみの標準試験方法



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