ASTM C535-96e1
ロサンゼルス摩耗試験機を使用した大型粗骨材の摩耗および耐衝撃性を測定するための標準試験方法

規格番号
ASTM C535-96e1
制定年
1996
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM C535-01
最新版
ASTM C535-16
範囲
1.1 この試験方法は、ロサンゼルス試験機(注1)を使用した、19 mm(3/4インチ)を超える粗骨材の耐劣化性の試験を対象としています。 注 1 - 37.5 mm (1 1/2 インチ) 未満の粗骨材を試験する手順は、方法 C131 でカバーされています。 1.2 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。 1.3 SI 単位で記載されている値は標準とみなします。 括弧内の値は情報提供のみを目的としています。

ASTM C535-96e1 発売履歴

  • 2016 ASTM C535-16 ロサンゼルス摩耗試験機を使用した大型粗骨材の耐摩耗性および耐衝撃性を測定するための標準試験方法
  • 2012 ASTM C535-12 ロサンゼルス摩耗試験機を使用した大型粗骨材の摩耗および耐衝撃性を測定するための標準試験方法
  • 2009 ASTM C535-09 ロサンゼルス摩耗試験機を使用した大型粗骨材の摩耗および耐衝撃性を測定するための標準試験方法
  • 2003 ASTM C535-03e1 ロサンゼルス摩耗試験機を使用した大型粗骨材の摩耗および耐衝撃性を測定するための標準試験方法
  • 2003 ASTM C535-03 ロサンゼルス摩耗試験機を使用した大型粗骨材の摩耗および耐衝撃性を測定するための標準試験方法
  • 2001 ASTM C535-01 ロサンゼルス摩耗試験機を使用した大型粗骨材の摩耗および耐衝撃性を測定するための標準試験方法
  • 1996 ASTM C535-96e1 ロサンゼルス摩耗試験機を使用した大型粗骨材の摩耗および耐衝撃性を測定するための標準試験方法



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