ASTM C1161-02ce1
最先端セラミックスの室温における曲げ強度の標準試験方法

規格番号
ASTM C1161-02ce1
制定年
2002
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM C1161-02c(2008)
最新版
ASTM C1161-18(2023)
範囲
1.1 この試験方法は、周囲温度での先端セラミック材料の曲げ強度の測定を対象としています。 フォーポイント-188;所定のスパンによる点荷重および三点荷重が標準です。 所定の断面サイズの長方形の試験片は、所定の試験片と治具の組み合わせで指定された機能とともに使用されます。 1.2 SI 単位で記載された値は標準とみなされます。 括弧内に示されている値は情報提供のみを目的としています。 1.3 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。

ASTM C1161-02ce1 発売履歴

  • 2023 ASTM C1161-18(2023) 最先端セラミックスの室温における曲げ強度の標準試験方法
  • 2018 ASTM C1161-18 最先端セラミックスの室温における曲げ強度の標準試験方法
  • 2013 ASTM C1161-13 アドバンストセラミックスの室温における曲げ強さの標準試験方法
  • 2002 ASTM C1161-02c(2008)e1 最先端セラミックスの室温における曲げ強度の標準試験方法
  • 2002 ASTM C1161-02c(2008) アドバンストセラミックスの室温における曲げ強さの標準試験方法
  • 2002 ASTM C1161-02ce1 最先端セラミックスの室温における曲げ強度の標準試験方法
  • 2002 ASTM C1161-02c 最先端セラミックスの室温における曲げ強度の標準試験方法
  • 2002 ASTM C1161-02b 最先端セラミックスの室温における曲げ強度の標準試験方法
  • 2002 ASTM C1161-02a 最先端セラミックスの室温における曲げ強度の標準試験方法
  • 2002 ASTM C1161-02 最先端セラミックスの室温における曲げ強度の標準試験方法
  • 1994 ASTM C1161-94(1996) 最先端セラミックスの室温における曲げ強度の標準試験方法



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