ASTM C723-98(2003)
レンガおよびタイル用の耐薬品性樹脂グラウトの標準的な手法

規格番号
ASTM C723-98(2003)
制定年
1998
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM C723-98(2008)
最新版
ASTM C723-98(2012)
範囲
1.1 この実践では、仕様 C 658.Note 18212 でカバーされているような耐薬品性レンガまたはタイルの目地を充填するための耐薬品性樹脂グラウトの取り扱いと適切な使用に関する詳細情報を提供します。 樹脂グラウトとモルタルは次のように区別されます。 グラウトは、レンガまたはタイルを所定の位置に設置し、設置床が硬化した後、通常幅 1/4 インチ (6 mm) の目地に塗布されます (グラウト注入またはタイルセッターの方法)。 1/8 インチを実現するのに十分な量の樹脂モルタルをレンガまたはタイルの上にこてで塗ります。 レンガまたはタイルを所定の位置に置いた後(バター塗りまたはレンガ職人の方法)、厚さ(3 mm)のジョイント。 (実践 C 399 を参照。 )1.2 インチポンド単位で記載された値は標準とみなされます。 括弧内に示されている値は情報提供のみを目的としています。 1.3 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。

ASTM C723-98(2003) 発売履歴

  • 1998 ASTM C723-98(2012) レンガ・タイル用耐薬品性樹脂グラウトの標準仕様
  • 1998 ASTM C723-98(2008) レンガ・タイル管用耐薬品性樹脂グラウト標準仕様
  • 1998 ASTM C723-98(2003) レンガおよびタイル用の耐薬品性樹脂グラウトの標準的な手法
  • 1998 ASTM C723-98 レンガおよびタイル用の耐薬品性樹脂グラウトの標準的な手法



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