ASTM C1170-91(1998)e1
振動台を使用してローラー圧縮コンクリートの粘度および密度を測定するための標準試験方法

規格番号
ASTM C1170-91(1998)e1
制定年
1991
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM C1170-06
最新版
ASTM C1170/C1170M-20
範囲
1.1 これらの試験方法は、Vebe 稠度計装置によるコンクリートの稠度および固結コンクリート試験片の密度を測定するために使用されます。 これらの試験方法は、実験室と現場の両方で調製され、公称最大骨材サイズが 50 mm (2 インチ) 以下の生コンクリートに適用できます。 骨材の公称最大サイズが 50 mm (2 インチ) より大きい場合、この方法は 50 mm (2 インチ) のふるいを通過する画分に対して実行され、より大きな骨材が実務規定に従って除去される場合にのみ適用されます。 C172。 1.2 これらの試験方法は、ローラー圧縮コンクリートの試験での使用を目的としており、セメント処理骨材やソイルセメントに類似した混合物などの他の種類のコンクリートの試験にも適用できる可能性があります。 1.3 インチポンド単位で記載された値は標準とみなされます。 括弧内の値は情報提供のみを目的としています。 1.4 この規格は、その使用に関連する安全上の問題がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。

ASTM C1170-91(1998)e1 発売履歴

  • 2020 ASTM C1170/C1170M-20 振動台を使用してローラー圧縮コンクリートの粘度および密度を測定するための標準試験方法
  • 2014 ASTM C1170/C1170M-14e1 振動台を使用したローラー圧縮コンクリートの粘度と密度を測定するための標準試験方法
  • 2014 ASTM C1170/C1170M-14 振動台を使用したローラー圧縮コンクリートの粘度と密度を測定するための標準試験方法
  • 2008 ASTM C1170/C1170M-08 振動台を使用してローラー圧縮コンクリートの粘度および密度を測定するための標準試験方法
  • 2006 ASTM C1170-06 振動台を用いたロール圧縮コンクリートのちょう度と密度の測定方法
  • 1991 ASTM C1170-91(1998)e1 振動台を使用してローラー圧縮コンクリートの粘度および密度を測定するための標準試験方法



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