ASTM D7110-05a
使用済みおよび煙を含むエンジンオイルの低温での粘度と温度の関係を決定するための試験方法

規格番号
ASTM D7110-05a
制定年
2005
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM D7110-05a(2011)
最新版
ASTM D7110-21
範囲
1.1 この試験方法では、低温での使用済みおよび煤を含むエンジン オイルの見掛け粘度を測定する方法について説明します。 1.2 200 Pa 未満のせん断応力では約 0.2 s-1 のせん断速度が発生します。 見掛け粘度はサンプルとして連続的に測定されます。 1.3 この試験方法から得られる測定値は、粘度、粘度増加の最大速度 (ゲル化指数)、およびゲル化指数が発生する温度です。 1.4 適用性1.5 SI 単位で記載されている値は標準とみなされます。 この規格には他の測定単位は含まれていません。 1.6 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合でも、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。

ASTM D7110-05a 発売履歴

  • 2021 ASTM D7110-21 低温で使用され、煤を含むエンジンオイルの粘度と温度の関係を測定するための標準的な試験方法
  • 2020 ASTM D7110-20 低温で使用され、煤を含むエンジンオイルの粘度と温度の関係を測定するための標準的な試験方法
  • 2015 ASTM D7110-15 低温における使用済みエンジンオイルおよび発煙を含むエンジンオイルの粘度と温度の関係に関する標準試験方法
  • 2014 ASTM D7110-14 低温での使用済みおよび煙を含むエンジン オイルの粘度と温度の関係を決定するための標準試験方法
  • 2005 ASTM D7110-05a(2011) 低温での温度の関数として使用済みの煤を含むエンジン オイルの粘度を測定するための標準的な試験方法
  • 2005 ASTM D7110-05a 使用済みおよび煙を含むエンジンオイルの低温での粘度と温度の関係を決定するための試験方法
  • 2005 ASTM D7110-05 低温で使用され、煤を含むエンジンオイルの粘度と温度の関係を測定するための標準的な試験方法



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