ASTM C1351M-96
固体カラムの粘性圧縮を使用して 104Pa ~ 108Pa のガラスの粘度を測定する標準試験方法 (メートル系列)

規格番号
ASTM C1351M-96
制定年
1996
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM C1351M-96(2002)
最新版
ASTM C1351M-96(2022)
範囲
1.1 この試験方法は、小さな固体シリンダーの粘性圧縮率を測定することによって、104 Pa183;s から 108 Pa183;s までのガラスの粘度を測定することを対象としています。 1.2 SI 単位で記載された値は標準とみなします。 1.3 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。

ASTM C1351M-96 発売履歴

  • 2022 ASTM C1351M-96(2022) 直円筒粘性圧縮法により104Pa・sから108Pa・sまでのガラスの粘度を測定する標準試験方法[メートル法]
  • 2017 ASTM C1351M-96(2017) 固体直円柱の粘性圧縮によって生成される 104 Pa ~ xb7; s および 108 Pa ~ xb7; s のガラスの粘度を測定するための標準試験方法 [メートル法]
  • 1996 ASTM C1351M-96(2012) 剛性直角メスシリンダーを用いた粘性加圧法により、10 4 パスカルと10 8 パスカルの間の圧力でガラスの粘度を測定する標準的な試験方法(メートル法)
  • 1996 ASTM C1351M-96(2007) 固体カラムの粘性圧縮を使用して 104Pa ~ 108Pa のガラスの粘度を測定する標準試験方法 (メートル系列)
  • 1996 ASTM C1351M-96(2002) 固体カラムの粘性圧縮を使用して 104Pa ~ 108Pa のガラスの粘度を測定する標準試験方法 (メートル系列)
  • 1996 ASTM C1351M-96 固体カラムの粘性圧縮を使用して 104Pa ~ 108Pa のガラスの粘度を測定する標準試験方法 (メートル系列)



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