ASTM D5399-95(2000)
ガスクロマトグラフィーを使用した炭化水素フラックスの沸点分布の標準試験方法

規格番号
ASTM D5399-95(2000)
制定年
1995
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM D5399-04
最新版
ASTM D5399-09(2023)
範囲
1.1 この試験方法は、キャピラリーガスクロマトグラフィーによる炭化水素溶媒の沸点分布の測定を対象としています。 この試験方法は、この試験方法で測定した最低初沸点が 37176℃ (99176F)、最高最終沸点が 285176℃ (545176F)、沸点範囲が 5 ~ 150176℃ (9 ~ 270176F) であるサンプルに限定されます。 1.2 SI 単位で記載されている値は標準です。 括弧内の値は情報提供のみを目的としています。 1.3 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。

ASTM D5399-95(2000) 発売履歴

  • 2023 ASTM D5399-09(2023) ガスクロマトグラフィーによる炭化水素溶媒の沸点分布を測定するための標準試験方法
  • 2017 ASTM D5399-09(2017) ガスクロマトグラフィーによる炭化水素溶媒の沸点分布を測定するための標準試験方法
  • 2009 ASTM D5399-09 ガスクロマトグラフィーによる炭化水素溶媒の沸点分布を測定するための標準試験方法
  • 2004 ASTM D5399-04(2009) ガスクロマトグラフィーを使用した炭化水素フラックスの沸点分布の標準試験方法
  • 2004 ASTM D5399-04 ガスクロマトグラフィーによる炭化水素溶媒の沸点分布を測定するための標準試験方法
  • 1995 ASTM D5399-95(2000) ガスクロマトグラフィーを使用した炭化水素フラックスの沸点分布の標準試験方法
  • 2000 ASTM D5399-95 ガスクロマトグラフィーによる炭化水素溶媒の沸点分布を測定するための標準試験方法



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