ASTM D4798-01
アスファルト材の加速劣化試験条件及び手順の標準試験方法(キセノンアーク法)

規格番号
ASTM D4798-01
制定年
2001
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM D4798-04
最新版
ASTM D4798/D4798M-11(2021)
範囲
1.1 この試験方法は、試験方法 D36 によって決定される最低軟化点が約 95176 ℃ (200 176 度) である瀝青屋根材および防水材の実践 G151 および G155 に準拠したキセノン アーク曝露の試験条件および手順を対象としています。 (用語 G113 も参照)。 ) 1.2 SI単位で記載されている値は目安となります。 括弧内の値は情報提供のみを目的としています。 1.3 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。

ASTM D4798-01 発売履歴

  • 2021 ASTM D4798/D4798M-11(2021) アスファルト材料の加速劣化の試験条件と手順の標準実務(キセノンアーク法)
  • 2016 ASTM D4798/D4798M-11(2016) アスファルト材の加速劣化試験の標準条件と手順(キセノンアーク法)
  • 2011 ASTM D4798/D4798M-11 アスファルト材料の加速劣化の試験条件と手順の標準実務(キセノンアーク法)
  • 2010 ASTM D4798/D4798M-10 アスファルト材料の加速劣化の試験条件と手順の標準実務(キセノンアーク法)
  • 2009 ASTM D4798/D4798M-09 アスファルト材の加速劣化試験の標準条件と手順(キセノンアーク法)
  • 2008 ASTM D4798-08 アスファルト材料の加速劣化の試験条件と手順の標準実務(キセノンアーク法)
  • 2004 ASTM D4798-04 アスファルト材の加速劣化試験の標準条件と手順(キセノンアーク法)
  • 2001 ASTM D4798-01 アスファルト材の加速劣化試験条件及び手順の標準試験方法(キセノンアーク法)
  • 2000 ASTM D4798-00 アスファルト材の加速劣化試験条件及び手順の標準試験方法(キセノンアーク法)



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