EJ/T 1212.11-2008
焼結ガドリニア-二酸化ウランペレットの分析方法 パート 11: 熱真空抽出法による総ガス含有量の測定 (英語版)

規格番号
EJ/T 1212.11-2008
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2008
出版団体
Professional Standard - Nuclear Industry
状態
 2019-03
に置き換えられる
EJ/T 1212.11-2018
最新版
EJ/T 1212.11-2018
範囲
この部分では、酸化ガドリニウム - 二酸化ウラン ペレット (GdO-UO) 中の総ガス含有量を測定するための方法の概要、試薬、機器、サンプル、分析手順、結果の計算、および方法の精度を指定します。 このセクションは、GdO-UO ペレット内の水分を除く総ガス含有量の測定に適用されます。 総ガス量の測定範囲は(0.001~0.05)ml/gです。 サンプル中の水分の一部がモリブデンるつぼと反応して水素を発生し、分析結果に若干の影響を与える可能性があります。

EJ/T 1212.11-2008 発売履歴

  • 2018 EJ/T 1212.11-2018 焼結ガドリニア-二酸化ウランペレットの分析方法 - パート 11: 熱真空抽出法による総ガス含有量の測定
  • 2008 EJ/T 1212.11-2008 焼結ガドリニア-二酸化ウランペレットの分析方法 パート 11: 熱真空抽出法による総ガス含有量の測定
焼結ガドリニア-二酸化ウランペレットの分析方法 パート 11: 熱真空抽出法による総ガス含有量の測定



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