EJ/T 1212.2-2008
焼結ガドリニア二酸化ウランペレットの分析方法パート 2: 熱イオン化質量分析によるウラン同位体存在量の決定 (英語版)

規格番号
EJ/T 1212.2-2008
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2008
出版団体
Professional Standard - Nuclear Industry
最新版
EJ/T 1212.2-2008
範囲
この部分では、熱イオン化質量分析法による焼結酸化ガドリニウム - 二酸化ウランペレット中のウラン同位体存在量を測定するための試薬と材料、機器と装置、サンプル調製、分析手順、結果の計算と方法の精度を規定します。 このセクションは、酸化ガドリニウムの最大質量分率が 12% である焼結 GdO-UO ペレット中のウラン同位体存在量の測定に適用できます。 このセクションで測定される U のモル存在量の範囲は 1% ~ 10% です。

EJ/T 1212.2-2008 発売履歴

  • 2008 EJ/T 1212.2-2008 焼結ガドリニア二酸化ウランペレットの分析方法パート 2: 熱イオン化質量分析によるウラン同位体存在量の決定
焼結ガドリニア二酸化ウランペレットの分析方法パート 2: 熱イオン化質量分析によるウラン同位体存在量の決定



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