JIS Z 4325:2008
環境中のガンマ線を継続的に監視するための装置

規格番号
JIS Z 4325:2008
制定年
2008
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
最新版
JIS Z 4325:2008
交換する
JIS Z 4325:1994
範囲
この規格は,原子力施設及び放射線施設(以下,施設という。)の周辺に設置さ札環境γ線の空気吸収線量率又は空気カーマ率(以下,線量率という。)を連続的に監視するモニタ(以下。モニタという。)について規定する。ただし,携帯形及び可搬形のモニタは除く。

JIS Z 4325:2008 規範的参照

  • JIS C 0920 エンクロージャによって提供される保護の程度 (IP コード)
  • JIS Z 4001 原子力で使用される用語集
  • JIS Z 4511 線量計と線量率計を校正し、それらの応答を光子エネルギーの関数として決定するために使用されるガンマ基準放射線*2018-07-20 更新するには
  • JIS Z 8103 測定に必要な用語集*2019-05-20 更新するには

JIS Z 4325:2008 発売履歴

環境中のガンマ線を継続的に監視するための装置



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