JB/T 10889.1-2008
横型旋削・フライス加工マシニングセンタ その1:精度検査 (英語版)

規格番号
JB/T 10889.1-2008
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2008
出版団体
Professional Standard - Machinery
最新版
JB/T 10889.1-2008
範囲
JB/T 10889のこの部分は、横形旋削・ミーリング複合マシニングセンタの幾何精度、位置精度、加工精度の検査条件、検査項目、検査方法および許容差を規定しています。 ベッド上最大回転径1000mmまで、直線軸ストローク2000mmまで、回転軸ストローク360°までの横形フライス・旋削マシニングセンタの精度検査に適しています。 直線軸ストローク2000mmを超える横形旋削・フライス加工マシニングセンタも参考になります。

JB/T 10889.1-2008 規範的参照

  • GB/T 17421.1-1998 工作機械の検査に関する一般原則 パート 1: 無負荷または仕上げ条件における工作機械の幾何学的精度
  • GB/T 17421.2-2000 工作機械の一般検査その2:CNC軸の位置決め精度と繰返し位置決め精度の測定
  • GB/T 19660-2005 産業オートメーションシステムおよび統合工作機械数値制御座標系とモーションの命名
  • JB/T 3860.1-1998 ウェッジパワーチャックの分類と技術的条件

JB/T 10889.1-2008 発売履歴

  • 2008 JB/T 10889.1-2008 横型旋削・フライス加工マシニングセンタ その1:精度検査
横型旋削・フライス加工マシニングセンタ その1:精度検査



© 著作権 2024