UL 2360 BULLETIN-2008
半導体デバイスの構造に使用されるプラスチックの可燃性特性を決定するための試験方法 UL 安全規格 コメント提出期限: 2008 年 5 月 19 日

規格番号
UL 2360 BULLETIN-2008
制定年
2008
出版団体
Underwriters Laboratories (UL)
状態
 2013-04
に置き換えられる
UL 2360 BULLETIN-2013
最新版
UL 2360 BULLETIN-2017
範囲
これらの要件には、半導体ウェットベンチツールの構造に使用されるシートプラスチックの耐火性能を測定するための試験方法が含まれます。 クラス 1 またはクラス 2 に分類されるプラスチック材料は、スプリンクラーを使用しなくても火災の伝播が限定的であることが実証されています。 テストされる構造や条件が異なると、プラスチックの性能特性が大幅に変化する可能性があります。 この規格は、チューブや配線などの半導体ツール構造に使用される小さなプラスチック部品の評価を目的としたものではありません。

UL 2360 BULLETIN-2008 発売履歴

  • 2017 UL 2360 BULLETIN-2017 半導体ツール製造に使用されるプラスチックの可燃性特性を決定するための安全性試験方法に関する UL 規格 (コメント締切: 2017 年 9 月 11 日)
  • 1970 UL 2360-2017 半導体ツールの製造に使用されるプラスチックの可燃性特性を決定するための試験方法
  • 2013 UL 2360 BULLETIN-2013 半導体ツールの製造に使用されるプラスチックの可燃性特性を決定するための安全性試験方法に関する UL 規格 (コメント締切: 2013 年 5 月 27 日)
  • 2008 UL 2360 BULLETIN-2008 半導体デバイスの構造に使用されるプラスチックの可燃性特性を決定するための試験方法 UL 安全規格 コメント提出期限: 2008 年 5 月 19 日
  • 2000 UL 2360-2000 半導体デバイス製造に使用されるプラスチックの可燃性特性を決定するための試験方法



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