ISO/IEC 19778-2:2008
情報テクノロジー、学習、教育、トレーニング、コラボレーション テクノロジ、コラボレーション ワークプレイス、パート 2: コラボレーション環境データ モデル

規格番号
ISO/IEC 19778-2:2008
制定年
2008
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO/IEC 19778-2:2015
最新版
ISO/IEC 19778-2:2015
範囲
1.1 範囲の記述 ISO/IEC 19778 のこの部分では、コラボレーション環境のデータ モデルを指定します。 協調環境のデータ モデルは協調ツールを構成し、名前を指定してその協調機能を宣言します。 これらの名前は、さらなる仕様または標準によって詳細に指定された共同ツールおよび共同機能への参照として使用される場合があります。 そのような仕様や規格が入手できない、または特定されていない場合は、人間による解釈のための説明を提供することで、これらの名前の調和のとれた使用がサポートされる可能性があります。 1.2 現在扱われていない主題と側面 ISO/IEC 19778 のこの部分の将来の版では、協力環境を参加者の好みやニーズに適応させるための拡張サポートが提供される可能性があります。 このようなサポートは、協調ツールおよび協調機能(どの技術規定によって意図された協調効果がサポートされるかを定義する)とは対照的に、協調効果(どの協調効果がサポートされるかを定義する)を優先することによって得られる可能性がある。 1.3 除外される主題および側面 ISO/IEC 19778 のこの部分では規定されていないが、さらなる仕様または標準によって提供されることが予想される主題および側面には、以下が含まれます。 - 共同ツールまたは共同機能の詳細な仕様 (そのような仕様は、さらなる仕様または規格、および ISO/IEC 19778 のこの部分から除外されるサービス コンポーネントの調和を意味します)。 - 協調効果の詳細な仕様 (このような仕様はさらなる仕様または規格に委ねられ、ISO/IEC 19778 のこの部分から除外されているアプリケーション モデリングに対応します)。 - 協調ツールまたは協調機能をサービスに統合する方法の仕様 (これは ISO/IEC 19778 のこの部分から除外されているサービス モデリングに影響するため)。

ISO/IEC 19778-2:2008 発売履歴

  • 2015 ISO/IEC 19778-2:2015 情報テクノロジー、学習、教育、トレーニング、コラボレーション テクノロジ、コラボレーション ワークプレイス、パート 2: コラボレーション環境データ モデル
  • 2008 ISO/IEC 19778-2:2008 情報テクノロジー、学習、教育、トレーニング、コラボレーション テクノロジ、コラボレーション ワークプレイス、パート 2: コラボレーション環境データ モデル



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