DIN EN 15517:2008
食品 微量元素の測定 酸抽出後の水素化原子吸光分析法 (HGAAS) による海洋植物の無機ヒ素含有量の測定

規格番号
DIN EN 15517:2008
制定年
2008
出版団体
German Institute for Standardization
状態
に置き換えられる
DIN EN 15517:2008-09
最新版
DIN EN 15517:2008-09
交換する
DIN EN 15517:2006 DIN EN 15517:2008-06
範囲
この文書は、海藻中の抽出可能な無機ヒ素の塩酸(胃酸濃度)の測定手順を規定しています。 共同研究が実施されています(付録 A)。 この方法は、乾燥重量ベースで 1 mg/kg 以上 100 mg/kg 未満の無機ヒ素の定量に適しています。 無機ヒ素の量は、この文書に記載されている手順によって決定される部分であると考えられます。

DIN EN 15517:2008 規範的参照

  • EN 13804 食品 元素とその化学形態の決定 一般原則と特別要件*2013-03-01 更新するには

DIN EN 15517:2008 発売履歴

  • 2008 DIN EN 15517:2008-09 食品 微量元素の測定 酸抽出後の水素化物生成原子吸光分析法 (HGAAS) による海藻中の無機ヒ素の測定。
  • 2008 DIN EN 15517:2008 食品 微量元素の測定 酸抽出後の水素化原子吸光分析法 (HGAAS) による海洋植物の無機ヒ素含有量の測定
  • 0000 DIN EN 15517:2006
食品 微量元素の測定 酸抽出後の水素化原子吸光分析法 (HGAAS) による海洋植物の無機ヒ素含有量の測定



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