DIN EN 725-1:2008
先端工業用セラミックス セラミック粉末の試験方法 パート 1: アルミナ中の不純物の定量

規格番号
DIN EN 725-1:2008
制定年
2008
出版団体
German Institute for Standardization
状態
に置き換えられる
DIN EN 725-1:2008-06
最新版
DIN EN 725-1:2008-06
交換する
DIN EN 725-1:2007
範囲
EN 725 のこの部分では、原子吸光分光法 (AAS) または誘導結合プラズマ (ICP) 分光法を使用して、アルミナ中に不純物として存在するナトリウム、カリウム、鉄シリコン、カルシウム、マグネシウムの元素を定量するための 1 つの溶融法と 1 つの酸溶解法を指定しています。 不純物として存在する成分については、酸化物として計算して次の範囲にこの方法が適用されます:  ——酸化ナトリウム 20 ppm ~ 6000 ppm -- 酸化カリウム: 20 ppm ~ 100 ppm -- 酸化第二鉄: 20 ppm ~ 300 ppm --・シリカ:50ppm~2000ppm ・酸化カルシウム:20ppm~700ppm ・酸化マグネシウム:5ppm~1000ppm

DIN EN 725-1:2008 規範的参照

  • EN ISO 3696 分析用実験室用水の仕様と試験方法 (ISO 3696-1987)
  • EN ISO/IEC 17025 試験所および校正機関の能力に関する一般要件*2017-12-01 更新するには

DIN EN 725-1:2008 発売履歴

  • 2008 DIN EN 725-1:2008-06 先端技術セラミックスセラミック粉末の試験方法パート 1: アルミナ中の不純物の測定
  • 2008 DIN EN 725-1:2008 先端工業用セラミックス セラミック粉末の試験方法 パート 1: アルミナ中の不純物の定量
  • 2007 DIN EN 725-1:2007 先端工業用セラミックス セラミック粉末の試験方法 パート 1: アルミナ中の不純物の定量
先端工業用セラミックス セラミック粉末の試験方法 パート 1: アルミナ中の不純物の定量



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