ISO/IEC 12207:2008
システムおよびソフトウェア エンジニアリング。 ソフトウェア ライフ サイクル プロセス

規格番号
ISO/IEC 12207:2008
制定年
2008
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO/IEC 12207:2008
範囲
この国際標準は、ソフトウェア業界が参照できる、明確に定義された用語を使用したソフトウェア ライフ サイクル プロセスの共通フレームワークを確立します。 これには、ソフトウェア製品またはサービスの取得時、およびソフトウェア製品の供給、開発、運用、保守、廃棄時に適用されるプロセス、活動、およびタスクが含まれます。 ソフトウェアには、ファームウェアのソフトウェア部分が含まれます。 この国際規格は、組織の内部または外部で実行されるかどうかにかかわらず、システムおよびソフトウェア製品およびサービスの取得、ソフトウェア製品およびシステムのソフトウェア部分の供給、開発、運用、保守、および廃棄に適用されます。 ソフトウェア製品およびサービスのコンテキストを提供するために必要なシステム定義の側面が含まれています。 この国際規格は、ソフトウェア ライフ サイクル プロセスの定義、制御、改善に使用できるプロセスも提供します。 この国際規格のプロセス、活動、タスクは、単独で、または ISO/IEC 15288mm と組み合わせて、ソフトウェアを含むシステムの取得時に適用することもできます。

ISO/IEC 12207:2008 発売履歴

  • 2008 ISO/IEC 12207:2008 システムおよびソフトウェア エンジニアリング。 ソフトウェア ライフ サイクル プロセス
  • 2004 ISO/IEC 12207:1995/Amd 2:2004 情報技術、ソフトウェア ライフ サイクル プロセス、修正 2
  • 2002 ISO/IEC 12207:1995/Amd 1:2002 情報技術、ソフトウェア ライフ サイクル プロセス: 修正 1
  • 1995 ISO/IEC 12207:1995 情報技術ソフトウェアのライフサイクル プロセス
システムおよびソフトウェア エンジニアリング。
ソフトウェア ライフ サイクル プロセス



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