ISO 1940-1:2003
機械的振動 一定(剛体)状態におけるロータのバランス質量の要件 パート 1: バランス公差の仕様と検証

規格番号
ISO 1940-1:2003
制定年
2003
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 1940-1:2003/cor 1:2005
最新版
ISO 1940-1:2003/cor 1:2005
範囲
GB/T 9239 のこの部分は、一定 (剛性) ローターの仕様を示し、a) バランス許容差、b) 必要な修正面の数、c) 残留アンバランスをチェックする方法を指定します。 一定 (剛性) ローターの機械的タイプと最大動作速度に基づいて、そのバランス品質要件に関する推奨事項が作成されます。 推奨事項は国内外の経験に基づいています。 GB/T 9239 のこの部分では、回転機械のメーカーとユーザーとの関係を調整するために、残留アンバランス検査の合格基準を指定しています。 GB/T 9239.2 では、バランス誤差と残留不均衡のテストについて詳しく説明しています。 GB/T 9239 のこの部分には、フレキシブル ローターは含まれていません。 フレキシブル ローターのバランス品質要件については、GB/T 6557 を参照してください。

ISO 1940-1:2003 規範的参照

  • GB/T 9239.2 機械振動定数(剛体)ローターのバランス品質要件 パート 2: バランス誤差*2006-09-08 更新するには
  • ISO 1925:2001 機械振動天びんに関する 2 ヶ国語の語彙

ISO 1940-1:2003 発売履歴

  • 2005 ISO 1940-1:2003/cor 1:2005 機械的振動 一定速度 (剛性) 条件におけるローターのバランス質量要件 パート 1: バランス許容差の仕様と検証 技術訂正事項 1
  • 2003 ISO 1940-1:2003 機械的振動 一定(剛体)状態におけるロータのバランス質量の要件 パート 1: バランス公差の仕様と検証
  • 1986 ISO 1940-1:1986 機械振動に対する剛性ローターのバランス品質要件 パート 1: 許容残留アンバランスの決定
機械的振動 一定(剛体)状態におけるロータのバランス質量の要件 パート 1: バランス公差の仕様と検証



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