SIS SS 18 71 82-1990
固形燃料。 爆発熱量計法により総発熱量を求め、正味発熱量を計算

規格番号
SIS SS 18 71 82-1990
制定年
1990
出版団体
SE-SIS
最新版
SIS SS 18 71 82-1990
範囲
この規格は、断熱式、イソペリボル式、または静的爆弾熱量計における一定体積における固体燃料の熱量発熱量を決定する方法を規定しています。 この方法で得られる結果は、熱量計の温度で液体に凝縮した燃焼生成物の水による一定体積での熱量測定発熱量です。 実際には、燃焼は一定の圧力(大気圧)で起こり、生成される水は凝縮せず、蒸気として燃焼ガスとともに運び去られます。 この条件下では、燃焼時に得られる熱量が実効発熱量に相当します。

SIS SS 18 71 82-1990 発売履歴

  • 1990 SIS SS 18 71 82-1990 固形燃料。 爆発熱量計法により総発熱量を求め、正味発熱量を計算



© 著作権 2024