SIS SS-ISO 7809:1988
情報処理システム。 データ通信。 高度なデータリンク制御プログラム。 あらゆるレベルのプログラムの統合

規格番号
SIS SS-ISO 7809:1988
制定年
1988
出版団体
SE-SIS
最新版
SIS SS-ISO 7809:1988
範囲
この国際規格では、同期データ送信のための HDLC アンバランス型プロシージャ クラスと HDLC バランス型プロシージャ クラスについて説明します。 バランスの取れた動作は、データ リンクの両端で同等の制御が必要な状況での使用を目的としています。 動作要件は、HDLC アーキテクチャ全体に従ってカバーされます。 この手順では、ISO 3309T で定義されている HDLC フレーム構造と、ISO 43352 で説明されている手順の HDLC 要素を使用します。 アンバランス クラスの場合、データ リンクは 1 次ステーションと 1 つ以上の 2 次ステーションで構成され、ポイントツーポイントまたはマルチポイント構成の通常応答モードまたは非同期応答モードで動作します。 平衡型 Dass の場合、データ リンクは 2 つの結合ステーションで構成され、ポイントツーポイント構成の非同期平衡型モードで動作します。 各 Dass では、コマンドと応答の基本的なレパートリーが定義されていますが、データ リンクの機能はオプションの機能を使用することで変更できます。

SIS SS-ISO 7809:1988 発売履歴

  • 1988 SIS SS-ISO 7809:1988 情報処理システム。 データ通信。 高度なデータリンク制御プログラム。 あらゆるレベルのプログラムの統合



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