SIS SS-ISO 8877:1989
情報処理システム インターフェイス コネクタと総合サービス デジタル ネットワーク (ISDN) S および T コントロール ポイントの基本アクセス インターフェイス接点の割り当て

規格番号
SIS SS-ISO 8877:1989
制定年
1989
出版団体
SE-SIS
最新版
SIS SS-ISO 8877:1989
範囲
この国際規格は、統合サービス デジタル ネットワーク (ISDN) の基本アクセス構成の物理インターフェイスで使用する 8 極コネクタ (プラグおよびジャック) と極/接点の割り当てを指定します。 これらの物理インターフェイスは、存在する場合、TE と NT の間、および NT1 と NT2 の間の基準点 S および T に配置され、CCITT 勧告 1.430 に準拠するものとします。 CCITT 勧告 1.430 では、その勧告の図 2/I.430 に示されているように、機器接続コードおよびインターフェース ケーブルのプラグとジャックが必要です (付録 A も参照)。 この国際規格の目的上、NT1 から見た場合、NT2 は TE とみなされる場合があります。 注 — この国際規格はコネクタの寸法を規定していますが、相互接続性を保証するもののみ、プラグとジャックの完全な詳細仕様、およびその他すべての寸法が将来の IEC 規格の対象となります。

SIS SS-ISO 8877:1989 発売履歴

  • 1989 SIS SS-ISO 8877:1989 情報処理システム インターフェイス コネクタと総合サービス デジタル ネットワーク (ISDN) S および T コントロール ポイントの基本アクセス インターフェイス接点の割り当て



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